個人情報 お金借りる

個人情報は「どこに」「いつまで」共有される?

お金を借りる際には必ず身分を証明できる書類(運転免許証やパスポートなどの本人確認書類)が最低でも必要となってきます。また初回の借入金額が多い場合などは本人確認書類の他に収入の証明ができる書類(給与明細や源泉徴収票など)も併せて提出しないといけない場合もあります。
どちらの書類も気軽に第三者に渡すようなものではない大切な個人情報ですね。
平成17年4月に全面施行された「個人情報保護法」において個人情報の取り扱いについてかなり厳重に処理をしなければいけないと決まりましたが、消費者金融などのキャッシング会社に関してはどうなのでしょうか。

実はキャッシング会社はある機関に個人情報を提供しています。
もちろん闇雲に第三者に渡すような事は一切しておらず、個人情報保護法に従い厳重な個人情報の管理をしているので、漏洩などの心配はほとんどしなくていいでしょう。
では、一体どこに個人情報が共有されているのか?それは信用情報機関という信用情報を専門的に取り扱っているところです。
この信用情報機関では、過去に返済が滞った事が無いかなどの借入・返済履歴の詳細情報が保管されています。
キャッシング会社でお金を借りる申し込みをすると、まずこの機関で過去に返済トラブルがあったか(ブラックかどうか)などの情報が照合され、何か問題があれば審査の時点でストップがかかる仕組みとなっています。
また、複数のキャッシング会社から既に借入があるかどうかの情報も全て登録されているので、借入限度額などもこの機関の情報を元にして計算されていると言っていいでしょう。

では実際にどの機関に情報が提供されているかというと…
ほとんどのキャッシング会社が「全国銀行個人信用情報センター」や「日本信用情報機構」、「シー・アイ・シー」という信用情報機関に情報を提供しています。
尚、申込みをすると6ヶ月、実際の借入履歴は最長で5年の間情報が保管されます。
ここでもし返済が遅れてロクに連絡もしないような事をしてしまうと、以降5年間はどこからも借りる事ができない!という事になる可能性がかなり高いので、きちんと返済計画を立てながら借入をしなければなりませんね。

どのキャッシング会社がどの信用情報機関に情報を提供しているかについては、各キャッシング会社の「個人情報の取り扱いについて」といった項目に細かく書かれているので、自分が提出した個人情報が具体的にどこに、どのくらいの期間保管されるのかは事前に知っておく方が良いでしょう。
当サイトで紹介しているキャッシング会社の公式HPにはきちんとこの情報が記されているので安心して利用できます。

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