総量規制対象外

総量規制と対象外の銀行カードローンについて

■総量規制の概要
総量規制とは、アコムやプロミスなど消費者金融系のキャッシングを利用する際に、お金を借りれる額が「年収の3分の1まで」と制限される法律です。
例えば、キャッシング会社の借入最高限度額が500万円だったとしても、年収が450万円なら3分の1の150万円までしか借りれないということです。
借り過ぎ防止を狙った法律の改正だと思いますが、結果的に、消費者金融でお金を借りれなくなり泣く泣くヤミ金業者で借りるハメになった人が増えたと聞いてます。

※その他の貸金業法改正
・専業主婦(夫)は配偶者(夫・妻)の同意が必要
・一定額以上のお金を借りる場合、年収の証明書が必要

など、お金を借りる側に不利な規制から、
・上限金利が29.2%から20.0%まで引き下げられる
という嬉しい改正もあります。


■銀行カードローンは総量規制対象外
お金を借りたい人にとって苦しい条件である総量規制ですが、実は銀行系カードローンは総量規制対象外なのです。 つまり、年収の3分の1以上借りれる可能性があるということです。

銀行系カードローンの特徴は、
1:低金利(利息が安い)
2:借入限度額が高い(たくさん借りれる)

なので、他社からの借り換えやおまとめなどに利用される方も多いのが特徴です。

消費者金融よりも融資までのスピードは遅いですが、メリットも多いので選択肢の一つとして参考にしてみてください。